モテの真髄! 大悟流「モテる」定義とは
モテることは「異性に人気」「好かれる」ということだけではない! と豪語する大悟さん。他人からだけにとらわれず、まずは自分を大切にすること。そして周囲から大切に思われることがポイントなのだそう。
そのためには「モテない気持ち」「ネガティブな思考」から自己肯定感を高める方向へ導く必要があるという。
まずは自分をきちんと知ってもらい、その上で自分を活かすことができるようにサポートするというのが大切とのこと。
大悟さんが掲げる「モテるための3要素」として、1にツヤ、2に曲線、3にボリュームというものがあるそうな。この3要素を駆使し、いかに自分を活かせるかがポイントになるという。
どうする? 自分の活かし方
いかに自分を活かせるかがポイントになると語る大悟さん。では、どうやって自分を活かせばよいのでしょう。そこで大悟さんは、3つのモテ髪診断を実施。
- 左の薬指、人差し指の長さ、顔の形を4タイプに分類
- 13歳までに決まる骨格
- 顔のパーツでモテ顔がわかる魅せ顔診断
これらを総合的に診断し生まれ持つ魅力を見つける方法で、その人に似合う髪型を顔から判断するのではなく、なぜその人にとって活かすことのできる髪型となるのかを理論的に説明できるという。
顔型を4つのタイプに診断する方法は、大悟さんご自身の経験から統計をとり、また人相学から知識を深めてそこに仮設を立てて立証した。
お客様に対する理解を深めつつ心をつかむことでお客様の性格を把握し、そこからもタイプを分類していくのだそう。