コロナでの耐えることからの脱却

こんにちは、PRATER エグゼクティブディレクターのイワタコウジです。

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大阪市今里・玉造 美容室【HAIR トレンザINTERNATIOAL】イワタコウジの美容情報特化型メディア…

そろそろコロナ疲れがマックスになってなってきているのを感じています。

今日は、その中で感じた変化を書いてみます。

耐えることへの限界

最初は、皆様今だけ耐えて乗り切ろうというのがスローガンだったかと思うのですが、この耐えるというのは長期間はできません。

それによるストレスが多く、自粛などの耐えることには飽き飽きしています。

しかし、今回自粛期間が伸びたのですが、もはや耐えることは厳しいはずです。

新しいことを始める人が生き抜く

その耐えるとは反対に出てきているのが、新しいことを始めることです。

これは耐えて、時間潰しを色々とした結果、それにも飽きて何か始めたいという欲望が増えてきて、結果何かを探す。新しいことを始めることになります。

こちらの考えは、耐えることに比べたら良い流れです。人は、耐えていると時間は短く感じてしまいます。しかし、新しいことをしていると1週間はすぐですし、辛くもありません。

僕個人は、常日頃新しいことをチャレンジしているので、1か月は早いし、毎日時間に追われています。やることがあるから不安もないですし、楽しみもあります。

もちろん、家と仕事場以外は自粛なので出かけもしませんが、意外と既に時間は足らないので、自粛関係なく出かける時間はそもそもありません。

これは絶えず、常日頃新しいことをやるという気持ちがあるからできることかもしれません。

新しいことを探すと人生は変わるかも

つまり、今自粛期間にするべきことは耐えるということではもうなくなり、新しいことを考えるということに考えをシフトしないと、確実にもっと精神的にキツくなります。

残り1ヶ月と言いますが、また伸びる可能性はあります。耐えるのではなく、何が今できるのか、新しいことにチャレンジしてみるのをお勧めします。

気持ちもかなり楽になり、収入も変わる可能性はありますよ。

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