新型コロナウイルスから復活したベトナムの今

こんにちは! 世界を飛び回る海外美容師、筒井です。

今日は、ベトナム在住美容師の田中さんに、ベトナムの新型コロナウイルスによる現状についてインタビューさせていただきました。田中さんよろしくお願いします。

田中さんの、ベトナム別記事はこちらをご覧ください。

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こんにちは、世界を飛び回る海外美容師、筒井です。 今日はベトナムで働く日本人美容師に、ベトナムを選んだ理由についてインタ…

田中さん
シンチャオ!
42歳、バツイチのホーチミン美容師、田中です。
現在はホーチミンで開業する為への準備をしています。しかし、コロナショックで色々と停止ししてしまい、やっと落ちついてきたので再開しようと思ったのですが、設計士が謎の失踪と、海外で出店をすることの厳しさを肌で感じている次第であります(泣)
今回は、ホーチミンのコロナ事情についてお伝えします。

ベトナムってコロナの影響あるの?

ベトナムのコロナ対策は、ホーチミンは東南アジアの中でもかなり対応が早かったです。ベトナムは社会主義なので、政府のいうことは絶対みたいなところがありますから、強引なところもありました。

しかし、そのおかげで比較的早い経済回復ができるかと思います。今は、通常の生活に戻りつつあります。

私の記憶では、まず2020年3月20日からバー、マッサージ、カラオケ、映画館などの施設が営業停止になりました。日が経つごとに業種を問わず営業停止になっていきました。

ついに始まったベトナムロックダウン

美容室も時間の問題だろうなと思っていましたが、3月25日から営業停止を言い渡されました。日本では考えられませんが、その日の昼に発表されて、18時までに営業を停止してくださいといった力技でその日から仕事ができなくなりました。

それとともに、ニート生活が始まりました。

日本は自粛要請といった形ですが、ベトナムでは完全に営業停止なので全く仕事がなくなりました。外にも人がいなくなり、あんなにたくさん走っていたバイクも数えるくらいしか見かけなくなりました。

ベトナム人の国民性がコロナ抑制に

ホーチミンでのステイホームが始まり、感じたのは、ベトナム人は国に対して不満を言わないんです。社会主義なので、政府批判はタブーなところもありますが、とにかく言わないです。

もちろん、仕事ができないので収入もありませんし、色々な固定費もかかります。決して余裕なんてありません。日本のように、国からの援助もなければ、マスク2枚もありませんでした(笑)

しかし、不満も言わずにひたすら耐えていました。ベトナムは、本当に政府と国民が一丸になってコロナと向き合っている感じがしました。そのため、早い段階での収束ができたのかなと思います。

ただ、政府の発表が曖昧過ぎて、営業できるの? できないの? みたいなことが多く、別の業種ですが、地域の公安は大丈夫だよって言っているが、政府はまだですみたいな感じで、フライング営業をして罰金とライセンスの剥奪もあったみたいです……。

今は、一部の仕事を除き、ホーチミンの街が少しづつ日常に戻ってきています。日本もまだまだ大変かと思いますが、早い収束をベトナムから願っています。

筒井
田中さんありがとうございました。

僕の経験上、あたたかい気候の国の人はおおらかな国民性が多いように感じます。日本も、沖縄の人はおおらかな印象があるように。国民性でコロナ抑制できるなら、日本も見習うべきところがあるのかもしれませんね。

【参考】

ベトナム在住美容師 田中さんのインスタ

世界を飛び回る海外美容師、筒井のインスタ

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