こんにちは、PRATER エグゼクティブディレクターのイワタコウジです。

その上で、書く内容というのは変化していってます。どう変化したかというと、PVを取る内容から集客に繋がる内容にです。これは似たようなことかと感じますが実は違います。例えば、月のPVが30万PVだったとします。これだとそこそこ読まれていて、書いている方もテンションは上がりやすくなります。
しかし現実問題この30万PV が全員がお客様として来るということはありません。実際全員がこられても接客はできませんが……。これは、読むのが好きで興味があるというのが30万PVなので、ここからくる集客はゼロではないですが30万という数字から割ると%の比率は少なくなるのかもしれません。しかし、読まれているので知名度を上げる、別の仕事のやり方をするならこれは必要になります。
そして次に集客用の書き方。これは基本PVは落ちます。ただし、この情報が欲しい人には刺さるので取れるPVは本当に必要としている人なので来店する可能性は大いに高くなります。PVから見る来店比率は確実にこちらは多いです。
仕事としては要領はいいのでずが、万人受けはしないのでファンを増やしたいという人には向かないかもしれません。このように書き方で少し結果は変わります。
ここでの書き方の違いなどはオンラインサロンなどで共有していることなのでここでは細かく書きませんが、
沢山のオンラインサロンがあるなか、そこで学んだことをいかに発信に繋げれるか、 は今後とても重要なスキルだと思います。 そ…
経営として発信する場合はこの2つの書き方を実は使いわけて時期によって変えてあげるのが本当はよかったりします。
発信するというのは実はそこら辺を考えるとすごく面白かったりしますよ。
こんにちは、PRATER エグゼクティブディレクターのイワタコウジです。 今日は僕のPodcastです。 めんどくさがり…