PRATER編集部です。
今、外出自粛が続く中でも需要がうなぎのぼりなのがEコマース、いわゆるオンラインショッピングです。ECと呼ばれるEコマースは、2019年4月時点でそれぞれおよそ5000万人だそうな。そうなると、少なくとも国民の約40%がEC利用者という計算になりますよね。
日本でもジワジワと浸透してきている販売概念「D2C」（Direct to Consumer）。代理店を介さず、自社から消費者に直接販売する。ただ、中間業者を抜くだけではないこの成功手法には、ある鍵がある。
そんな面白い記事を見つけたので、ぜひご覧ください。
ある調査によると、楽天およびAmazonの国内利用者は2019年4月時点でそれぞれおよそ5000万人。少なくとも国民の約…
